クンニされたい
出会い系アプリで、メール交換になったOLなのですが、クンニされたいと乞い願う人だったのです。
当初、メル友の1人として世間一般的な会話を楽しんでいました。
そんな彼女と波長も会い、無料通話アプリで通話を繰り返すようになりました。
打ち解けて来ると、下ネタを楽しむようになったのです。
そんな彼女、クンニされたいと人一倍考えていた女の子でした。
美奈歩ちゃんは、まだ逝く経験がない女の子だったようです。
「今までの彼氏達、自分だけ終わって終了って感じだったから」
「オナニーでも逝く感覚がないの?」
「うん・・・」
噂に聞いた、クンニで凄く気持ちよくなり、アクメを感じたいと妄想を膨らませていたのだそうです。
「舐められると、滅茶苦茶気持ちいいからね」
「それ、本当にされたくて。今までの彼クンニ駄目だったの」
「それは災難だね。舐め犬になってあげたいくらいだよ」
「舐め犬・・・なんか・・えっちぃ・・」
彼女の反応は、すこぶる良いものでした。
クンニされたい願望が強くなりクンニ掲示板の利用を思い立つ
クンニされたい気持ちが強かった美奈歩ちゃんとの交流は、とても順調と言えるものでした。
自分とのエッチな会話で、かなり感じてしまっているのが分りました。
「完全な舐め犬だけで、関係作っても大丈夫だよ」
「クンニだけ?」
「そう。ただ舐めるだけの関係」
「・・変な気分・・」
彼女のスイッチが、入った瞬間でもありました。
待ち合わせに成功でした。
なかなか魅力的な女の子に、ラブホテルでのクンニを提案し彼女も乗ってくれました。
チェックインを済ませ、シャワーをさせ、その瞬間を迎えることになりました。
クンニされたい気持ちの強かった美奈歩ちゃん、舐められてから直ぐに声を出し始めました。
「はっ・・・はぁん・・っあ・・ああん」
舐めれば舐めるほど、彼女の反応は素晴らしい状態に変化していきます。
綺麗なオマンコをして、マン臭も少なく、とても舐めやすく助かりました。
若いオマンコの味は、とても魅力いっぱい。
長時間舐めていくと、彼女がついに「いっ・・逝くぅっ・・」と絶頂を感じてくれました。
クンニしたい
フェラ掲示板
出会い系アプリで、メール交換になったOLなのですが、クンニされたいと乞い願う人だったのです。当初、メル友の1…